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インナーケアと周波数の関係

(感情・記憶・意識が身体に与える影響)


すべては“響き”からできている

私たちの身体、心、そして意識は、すべて**固有の周波数(波動)**を持っています。
感情・思考・記憶もまた振動しており、それぞれがエネルギーの情報として、私たちの内側に蓄積されていきます。


周波数の乱れが引き起こす心身のアンバランス

本来のバランスが保たれているとき、身体も心も軽やかに、自然に機能します。
しかし、次のような状態が続くと、周波数が乱れ、不調和が生まれます:

  • 怒りや悲しみ、不安などの強い感情が抑圧されたまま
  • ネガティブな思考や自己否定が繰り返される
  • 過去の傷やトラウマが未解消のまま記憶に残っている
  • 我慢・無理・自己犠牲を日常的にしている

これらは、エネルギーの流れを滞らせ、特定のチャクラや臓器、神経系に“重さ”として残ることがあります。


結果として起きること

  • 【身体レベル】
     肩こり、頭痛、内臓の不調、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの崩れなど
  • 【メンタルレベル】
     モチベーションの低下、感情の不安定さ、慢性的な不安・焦り・虚無感
  • 【スピリチュアルレベル】
     目的喪失、自己価値の低下、自分らしさの喪失、人生の停滞感

これらは一見「病気」や「ストレス」として現れますが、
その根っこには“周波数のアンバランス”という見えないズレがあることも少なくありません。


だからこそ、インナーケアが大切

インナーケアとは、これらの乱れた周波数を音・呼吸・意識・感覚を通して調律し、
本来の軽やかな振動=あなたらしい在り方に戻していくプロセスです。

たとえば音叉は、その純粋で正確な周波数で私たちの乱れたエネルギーに共鳴し、
内側からの気づきと回復をやさしく促してくれます。