ホリスティック音叉セラピーは、音叉の周波数を使って、チャクラやエネルギー体のバランスを整えるセラピーです。
繰り返す不調や感情の揺らぎ、現実で起きるネガティブな出来事は、肉体や魂からのメッセージ。
その「見えないズレ」に音の振動でアプローチすることで、波動の調整・エネルギーの調律・意識の整えが同時に起こり、本来のリズムに還っていきます。
チャクラ調整・周波数ケア・音叉ヒーリングに興味がある方はもちろん、
心と身体、現実の流れまでも整えたい方におすすめのセッションです。
内なる声に気づき、エネルギーから人生を変えるきっかけを、ぜひご体感ください
🌸 インタビュー記事
『響きが整える “わたし” 〜ホリスティック音叉セラピスト 中島雅美さんに聞く〜』
インタビュアー： 本日はありがとうございます。まずは、「ホリスティック音叉セラピー」とはどのようなものか、教えていただけますか？
中島雅美さん（以下：まさみさん）：
こちらこそ、ありがとうございます。
ホリスティック音叉セラピーは、音叉の振動と周波数を使って、チャクラやエネルギー体を整えるセラピーです。
“肉体・心・魂”をひとつのつながった存在としてとらえ、見えない領域に働きかけることで、根本からの癒しと変容をサポートしています。
インタビュアー： まさみさんがこのセラピーに出会ったきっかけは何だったのでしょう？
まさみさん：
私自身、過去にさまざまな心身の不調や生きづらさを感じてきたんです。
でもあるとき、“目に見えないエネルギーのズレ”が、現実や体に現れているんじゃないかと気づいて。
そこからチャクラや周波数の世界に出会い、音叉の響きが自分の内側に響いたとき、「これだ」と感じました。
まるで魂が静かに喜ぶような、不思議な体験でした。
インタビュアー： 音叉はどのように作用するのでしょうか？
まさみさん：
音叉が発する周波数は、身体やチャクラの“本来の振動”に共鳴します。
たとえば、第3チャクラが乱れていると、その場所に合った周波数の音叉を響かせることで、エネルギーが本来の位置に戻ろうとするんです。
整ったあとで、「自分の中心に戻れた気がする」と言われることも多いですね。
インタビュアー： まさみさんがセッションで大切にしていることは？
まさみさん：
はい、セッションではただ「整える」だけでなく、
“その不調や出来事が何を伝えてくれているのか”という、魂からのメッセージに気づけるように寄り添うことを大切にしています。
ネガティブに見えることも、見方を変えると再調律のチャンスなんですよね。
インタビュアー： 実際に受けられる方は、どんなお悩みを抱えていることが多いですか？
まさみさん：
多いのは、慢性的な疲れや不調、感情のゆらぎ、人間関係のモヤモヤなど。
そして皆さん、「病院ではわからないけれど、何かがズレている気がする」と感じている方ばかりです。
その感覚は正解なんです。
だからこそ、内側の“響き”にチューニングを合わせる時間が必要なんだと思います。
インタビュアー： 最後に、これを読んでくださっている方にメッセージをお願いします。
まさみさん：
はい。もし今、心や体や現実がざわついていたとしても、それは**“内側の自分に戻るサイン”**かもしれません。
音叉は、言葉より静かに、でも確かに、あなたの魂に触れてくれます。
「整える」ことは、“元に戻す”ことじゃなく、“本来の自分を思い出す”こと。
そんなチューニングの時間を、ぜひ体験してみてくださいね。
🕊️ 編集後記（インタビュアーより）
言葉にするだけでは伝えきれない“響きの癒し”。
中島雅美さんのセッションは、まるで静かな祈りのように、
心と体、そして見えない「何か」をやさしく整えてくれる時間でした。
心の奥にふれてみたい方、日々をリセットしたい方にこそおすすめしたいセラピーです。
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tuninghouse2025@gmail.com