ようこそ、“本来のわたし”に還る、音と癒しのプライベート空間へ。
日々の忙しさや、誰かに合わせ続ける毎日の中で、
ふと、自分のリズムを見失ってしまうことはありませんか?
ここは、音叉の繊細なバイブレーションが心・体・魂の響きを整え、
あなただけの内なる静けさと、美しいバランスを取り戻すための特別な場所。
上質な時間と空間の中で、あなたが深く満たされ、
そのやさしいエネルギーが、ご家族や大切な人たちにもやわらかく広がっていく——
そんな“豊かな調和”を紡ぐための、あなただけの『本質に還る、音のインナーケアプログラム』をお届けします。
なぜ、音叉なの?
1. 音叉の「周波数」が、私たちの心と身体に直接働きかけるから
2. 身体の内側まで、やさしく深く響く“非接触の癒し”だから
3. “自分自身の中にある力”をやさしく引き出してくれるから
4. 日常のノイズを手放し、“本当の静けさ”に触れられるから
5. ご自身だけでなく、家族や大切な人との調和にもつながるから


音(周波数)とインナーケアの関係は?
未消化の感情も、癒えていない記憶も、
放っておけば“心と体に宿る波動”として、不調や病気のかたちで現れることがあります。
でも、それは“あなたに気づいてほしい”という優しいサイン。
音や意識のインナーケアを通じて、周波数を整えることで、
心も身体も、そして生き方そのものまでも、調和へと還っていくのです。

メニュー
施術 | 料金 | 所要時間 | 内容 |
---|---|---|---|
ホリスティック音叉施術 詳しくはこちら | 38,500 | 約2時間 | チャクラとエネルギー体を整える |
黄金フェイシャル音叉施術 | 11,000 | 約1時間 | 24金音叉でフェイシャルエステ |



セルフケアースクール
講座 | 料金 | 受講条件 | 所要時間 | 内容 |
---|---|---|---|---|
ホリスティック音叉セルフケア講座 | 2025年夏開講予定 | どなたでもOK | 1day | チャクラとエネルギー体を整える |
黄金フェイシャル音叉セルフケア基礎講座 | 88,800 | どなたでもOK | 1day | 24金音叉でフェイシャルエステ~表情筋にアプローチ~ |
黄金フェイシャル音叉セルフケア上級講座 | 88,800 | 黄金フェイシャル音叉セルフケア基礎講座受講済みの方対象 | 1day | 24金音叉でフェイシャルエステ~頭部の深いところにアプローチ~ |
ホーム音叉マッサージ®基礎講座 | 40,700 | どなたでもOK | 1day | 医療用音叉で全身にアプローチ |
ホーム音叉マッサージ®上級講座 | 14,300 | ホーム音叉マッサージ®基礎講座受講済の方対象 | 2h | 医療用音叉で顔面にアプローチ |
内分泌アンチエイジング講座 | 2025年夏開講予定 | どなたでもOK | 1day | ホルモンバランスを整える |



オリジナル商品 | 料金 |
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ピタゴラス音律カリンバ | 5,900 |
自己紹介
はじめまして。音とことばを通して、“本来の自分”に還るお手伝いをしている~masami~です。
私は、機能不全の家庭で育ち、
気づけば「生きているのがつらい」と感じながら大人になっていました。
感情を押し込め、記憶にふたをして生きていたある日、
大好きなアーティストの歌の中の一節——
「僕は傷ついたんだ」という歌詞に、胸が締めつけられるような感覚がありました。
その瞬間、
「私も本当は、傷ついていたんだ」と、
幼い頃の自分の心がそっと顔を出したのです。
その気づきから、私は自分の過去を見つめ直し、物語として綴ることにしました。
何度も推敲を重ねるたびに、心の奥底にあった痛みが少しずつやわらぎ、
物語を完成させることが、自分自身を癒す旅となりました。
音楽は、そんな私の人生のそばにいつもありました。
子どものころに習っていたピアノ、
中学生時代のブラスバンド部での体験は、今もあたたかな記憶です。
その音の記憶を物語に織り交ぜながら書いていたとき、
改めて「音には人を癒す力がある」と深く感じたのです。
その流れで出会ったのが「音叉セラピー」でした。
音の振動が身体と心に響き、
言葉では届かない場所にまでやさしく作用するこの手法は、
まさに“音による再調律”だと感じています。
同時に、私の癒しの過程をさらに深く理解する中で、
「言葉で病を消す」というメソッドにも出会い、
音とことばの理解によって、人の内側はこんなにも変わるのだと実感しました。
傷ついた記憶を抱えて生きることは、
ときにこの世界があまりにも複雑で、苦しく感じられるほどのものです。
でも、そんな記憶も、
自分の周波数を整え、少しずつ響きを変えていくことで、
過去を責めることなく、静かに癒していくことができると私は信じています。
そして、乗り越えたあとにふと振り返れば、
あの経験のすべてが、自分という存在の“真理”に気づくための道だったと、
そう思える日がきっと訪れるはずです。
今ここに訪れてくださったあなたにも、
その日が訪れるお手伝いができたら、とても嬉しく思います。